プノンペンには、クメール人(カンボジア人)の伝統的住居である床上を居住空間としていた高床式の住居が数多く建設されており、現在もプノンペンの中心部に多く残っています。
現在の高床式住居は1棟の住棟に床上、床下関係なく平均して3~4世帯の家族が暮らしているのが特徴です。
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