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Khmer houses in urban area
2009年12月10日木曜日
高床式住居を住みこなす
高床式住居は農村部から都市へと持ち込まれた。都市部は人口が多くいるために、高床式住居は増築、床下空間の分割などが行われています。
90年代以降の開発により、多くの住棟は壊されるなか、住要求に柔軟に対応しながら、現在も多数の住居が残存している。これらの高床式住居がいかに住みこなされてきたかを明らかにし、高床式住居の持つ機能性と新たな伝統的住居の保存の可能性を検証することを目的としています。
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Lab. of urban planning, Kinki Univ.
3-4-1 Kowakae, Higashi-osaka-city, Osaka prefecture, Japan Assoc. Prof. Yoshihisa WAKITA
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house no.1 1F plan
house no.1 2F plan
house no.2
house no.3
プノンペン高床式住居とは?(編集中)
高床式住居を住みこなす
都心部の住居では、人口増加により居住面積が不足している。それを解消するために住居の増築が行われている...
ケーススタディ
床下の利用
まとめ
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