2009年12月10日木曜日

まとめ

①一棟の住棟に平均して3~4世帯の家族が住むことで、一棟の住棟が4つのタイプに増築・分割され、また新たに5つのアクセス方法が生まれた。
②床下空間は住居、店舗、工場、病院として利用されている。
③店舗は大きく分けて3タイプに分けられ、それぞれのタイプから細かく分けて7パターンに分けることができる。
④工場は農村にあるクメール人の伝統的住居の形態を最もよく残した住宅である。
(⑤病院としての利用方法があったが現在は1軒しか現存していない。)

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